【寝屋川多頭崩壊】経過報告とご支援のお願い②

昨年は寝屋川の多頭崩壊現場に際して、45匹の猫達のため心のこもったご支援、ご寄付をお寄せ頂き心から御礼申し上げます。

45匹の猫達の飼い主から全頭殺処分するという衝撃の告白。
あれから2ヶ月半が経とうとしています。

まずは11月22日に12匹。
その後、12月6日に8匹、12月28日に7匹、1月11日に8匹合計35匹の猫達の移動が終わりました。

その内2匹がトライアルの後に正式譲渡になり、1匹はすでにトライアルに行っています。
お家が決まった3匹が卒業して、現在シェルターには32匹の猫がいます。残りの10匹は1月末までに引取りに行く予定です。

あの辛い現場から離れシェルターに移った猫たちは、ボランティアの方々の献身的なお世話のおかげで日に日に人懐こくなっています。元の飼い主が触ることも出来なかった子がシェルターに来てあっという間に人馴れしました。ボランティアの方に首輪も付けていただきました。

今では、シェルターのドアを開けたら、「ご飯〜ご飯〜」と寄って来てくれます♪
トイレ掃除をしていたらずっと付いて来て隣でじっ〜と見ている子。爪研ぎでワシワシ爪を研いでいる子。おもちゃで遊ぶ子、クッションの上で大あくびをする子。

そういった普通の生活がどれだけ幸せなことなのか、ここにいる子たちは身をもって知っています。
そんなふうにのびのびと過ごす猫たちを見ていると、こちらまでとても嬉しく、感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。

ご支援くださった皆さま、本当に本当にありがとうございます。

いまだあの現場に10匹の猫たちが取り残されています。
ご寄付いただいたフードや物資は届けているので飢えることはありませんが、残された子たちは今でもただ生きているだけの無気力な顔をしています。

そんな顔を見るとシェルターに引き上げることができて良かった、と思います。元の飼い主にこれまでの過程のことをとやかく言っても仕方がない。これからは全力でこの子達のことを考えてあげなければ、と。
これもひとえに皆様のお力添えのお陰です。

お世話ボランティアの皆さんも本当に良くしてくださっています。
ただ、この子たちが里親さんのもとに行くまで、フードや砂、エアコン代・水道代等が継続的に必要になります。

猫たちが健やかに穏やかに暮らし、ずっとのお家にたどり着けるよう、どうかご支援ご協力のほど宜しくお願いいたします。

(追伸)
只今、収支報告をさせて頂くために会計をまとめています。
近々、会計報告をFacebookにて掲載いたします。

●寄付金
池田泉州銀行 藤井寺支店
普通3068738
トクヒ)レイワサクラネコマザーヘレン

●支援希望物資
猫の砂(固まるタイプ、おから、紙砂)
ペットシーツ(ワイド)、爪とぎ、チュールなど

●住所
〒583-0027
大阪府藤井寺市岡2-8-37 Aコーン内
NPO法人令和さくら猫マザーヘレン

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